現車下見 (プロの目による最終確認 )
なぜ下見が重要なの?
オークション会場の検査内容は基本的には公正なものであり、修復歴の有無、走行距離の改ざんチェックを重点的に行われます。しかし、微妙な傷の具合や、どのような使われ方をしてきたかの判断は、実際に目で確認するまでわからない部分もあります。つまり出品票は購入判断のガイドラインにはなりますが、 最終的には下見で確認する必要がある 、ということです。
そもそもオートオークションは「 プロ対プロ 」の取引の場所。オークション主催者は第3者の立場で公正な取引を仲介しますが、最終的には買う側の「 プロとしての目 」が問われている訳ですね。
そこで当店では、オークション会場に足を運びプロの目で最終チェックを行っています。関東・関西の主要会場以外でも提携の下見スタッフがおりますのでご安心ください。下見のチェックポイントは外装、内装、電装、エンジンその他約50ヵ所以上。 下見費用は無料です。